cmail

サマリの行を生成するのは現在かなりの時間が必要．
１０００メッセージで５００MHｚPentiumIII程度の
マシン上で約４－５秒かかる．

あらかじめフォーマットしておいた文字列のリストを
出力するだけだと０．５秒程度ですむ．

cmail-summary-fp-value を利用せず決めうちの
フォーマットで正規表現をからめると1秒強となる．


あらかじめサマリ生成ルールをコンパイルしておいて
決めうち関数と同等の処理で生成すると1-2秒に性能
改善可能

生成したサマリ文字列をキャッシュしておきそれを
出力するだけにすれば０．５－１秒になりかなりユーザ
負担を減らすことが可能．

さらにサマリバッファをキャッシュしておけば瞬時の
サマリ切り替えが可能．